久しぶりの更新となりましたが、朝晩は冷え込むようになりましたね〜。
最近我が家は遅まきながら、衣替えを決行しました!
さて、今日は小田陶器のkotohana(コトハナ)を使った
うちごはんをご紹介しますね〜。
私にとって毎日の料理は家事の中でもちょっぴり苦手分野に入るので
凝ったものではありませんが、いつもうつわの力に助けられてます。
左上から時計回りに、お浸し、デザートの梨、
アボカドとキュウリのサラダ。
それぞれ次のうつわを使っています。
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径15.7鉢(福寿草)
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径11.5cm小皿(福寿草)
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径17.1cmプレート(立葵)
お浸しを盛りつけた薄黄色の鉢は立ち上がりが美しいです。
少し深さもあるので、汁気の多いお料理も安心して盛りつけられます。
こちらは梨を盛りつけた小皿のアップ。
この小皿、結構出番が多いので私も意外な発見でした。
こうしてフルーツをのせたり、お醤油を入れたり・・・
私はケーキなどのお菓子にも使ったりして重宝しています。
(お菓子を盛りつけた記事は
こちらでご紹介してます!)
それからメインの唐揚げのお酢おろしかけ。
醤油とお酢だれに大根おろしを混ぜて、唐揚げにかけてみました。
さっぱりして、オススメです!
こちらは次のうつわを使ってます。
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径17.1cmプレート(福寿草)
和食器なので和食はもちろん、サラダやフルーツを盛りつけても
コテコテの和風にならないところが、kotohanaのいいところです。
また赤や黄色の明るい色展開なのですが、どちらも淡い色使いなので
テーブルで合わせたときに、他のうつわとケンカしないのも
お持ちの食器ラインナップに取り入れやすいかなぁと思います。
私もお気に入りのうつわたちなので、我が家での取り入れ方も
少しずつご紹介していきますね。
小田陶器 kotohanaリーズはこちらから